朝日新聞デジタル

朝刊・夕刊の記事や速報ニュースに加え、デジタルならではのさまざまなコンテンツを掲載

若者の活字離れが加速していると言われて久しいですが、今加速しているのは大学生の新聞離れ。パソコンやスマートフォンで必要な情報がいつでも手に入れられる今、ニュースの閲覧は検索して必要な部分のみを読めれば良いという人が増えています。実際、大学生を対象としたアンケートによると、新聞を毎日読む人は約2割しかいないのだそうです。

ところが、大学生も就職活動を始める3年生後半からは、必要に迫られ慌てて新聞を読みはじめることになります。就職試験、面接をクリアするためには、新聞を読んで時事問題に強くなっておく必要があるのでしょう。逆を言えば、新聞ぐらい読んでおかなければ、社会人として通用しないということですよね。

そこで就活を控えた学生さんにおすすめしたいのが、紙の新聞を持ち歩くことなく、いつでもどこでも必要な情報を知ることのできる朝日新聞デジタル。特にこれから新聞を読みはじめようという学生の方には、朝日新聞デジタルの就活割がおすすめです。朝日新聞デジタルの就活割は、通常月額3,800円かかるところが何と学生に限り月額2,000円で購読できます。これなら何かとお金のかかる就活時期にも、無理なく新聞を読む事ができますね。

電車での移動時間にさっと読んだり、気になる記事をスクラップしたり、記事を元に面接で考えを話したり、企業名で記事の検索をするなど、朝日新聞デジタルには就職に役立つ情報や機能が沢山あります。キーワードを登録しておけば、そのキーワードの記事を自動的に集められるので、大事な記事を読み逃すこともありません。文章力アップには、天声人語の書きうつしなどもおすすめです。希望の企業の内定をゲットしたい方は、朝日新聞デジタルを活用してみてはいかがでしょう?