最近、プロバイオティクスという言葉をよく耳にしますよね？乳製品売り場に並ぶヨーグルトなどでも、プロバイオティクスの表示をよく見かけると思います。プロバイオティクスとは、腸内細菌のバランスを改善し、体に良い作用をする生きた微生物のこと。どんな微生物かというと1．安全性が十分に保証された細菌であること。2．ひと（宿主）の腸内細菌の一員であること。3．胃液や胃酸などに耐えて腸内に到達出来ること。4．ひとに有用効果を発揮すること。5．食品などの形態で有用な菌数を維持できること。6．安価で容易に取り扱えること。
つまり、腸内細菌由来で、口から摂取され生きたまま大腸まで達し増殖できる菌というわけです。代表的なものとして、乳酸菌、ビフィズス菌、植物性乳酸菌などがあります。菌を殺してカラダを守る考え方がアンチバイオティクス（抗生物質）なら、プロバイオティクスは、腸内に善玉菌を増やすことで健康を守ろうという考え方なのです。
体に良い影響を与える生きた微生物（善玉菌）は、残念ながら年齢を重ねるごとに変化します。ですから、健康のためには積極的に腸内細菌のバランスを整えなければなりません。そこでおすすめしたいのが、おなかマートの善玉菌β（ベータ）とおなかファイバー。おなかマートの善玉菌ベータは、乳酸菌の中でも胃酸に強いタイプを採用しました。おやつ感覚で食べられるココア味なので、どなたでも続けやすいのがポイントです。
また、おなかマートのおなかファイバーは、日々の食生活に不足しがちな食物繊維、オリゴ糖、マグネシウム、ビタミンCで健康をサポート。続けるうちにおなかがスッキリしていくのを実感していただけるはずです。今なら商品リニューアルにつき、現行品の在庫をAMAZONにて特別価格で買う事が可能。健康を維持するのには腸内環境を整えるのが一番ですので、興味のある方はこの機会におなかマートを覗いてみてください。
