四万十育ち無添加『ウド洗顔石鹸』っていったいどんな石鹸なのか？原料に高知県四万十川の源流域に生息している野生の独活（ウド）を畑に植え栽培し天然成分であるウドエッセンスが豊富にある根っこの部分を利用して作られた洗顔石鹸です。
『ウド洗顔石鹸』のこだわりは大きく分けて4つあります。その1はこだわりぬいた素材と職人さんの技で90日間熟成させ自然乾燥させた結果上質の泡立ちが生まれ肌をしっかりやさしく包み込む『ウド洗顔石鹸』、その2は無香料・無着色・無鉱物油・パラベン不使用にこだわった結果、透明石鹸を実現させることになり必要以上の脂をとりすぎないため肌荒れしにくい『ウド洗顔石鹸』、その3は天然素材にこだわりをもちその結果、高い保湿・保護機能がそなわり美しい肌に導くことができた『ウド洗顔石鹸』、その4は弱アルカリ性にこだわりその働きは毛穴を膨張させ毛穴の奥の汚れまでをしっかり取ってくれる『ウド洗顔石鹸』。こだわりぬいた『ウド洗顔石鹸』だからこそ洗い心地もすっきり感も感じることができ洗顔するのが楽しみになります。
そして使用方法はいたって簡単お肌の汚れを落としやすくお肌にやさしい32 ～ 33 度程度のぬるま湯で顔を濡らし泡立てネットの上で『ウド洗顔石鹸』を転がしきめ細やかな泡を作り出し優しくその泡で滑らすように優しく洗顔しすすぎ残しがないようにぬるま湯をかけて洗い落とし吸収性の高いタオルでこすらずやさしくたたくように水分を取り除きます。
洗顔は肌にとって基本的な作業であり毎日欠かせないモノです。だからこそ肌に優しく上質なモノを使うことで結果を身近に感じることが違ってきます。
興味をおもちになりましたら、四万十育ち無添加『ウド洗顔石鹸』サイトを一度ご利用になってみてはいかがですか。
