皮膚の炎症や関節痛、つらいですよね。症状を抑えるために強い薬を服用すると、副作用の心配もあります。おだやかに身体に効いてくれて、つらい症状をやわらげてくれる奇跡のハーブ「キャッツクロー」を試してみませんか?炎症を鎮める、関節痛をやわらげる、免疫バランスを整えるといった力をもつ「キャッツクロー」は、現代人が持つ多くの悩みを解消してくれます。
「キャッツクロー」は、ペルー東部にある熱帯雨林ジャングルの中でも標高500~600mくらいの日当たりのよい場所に自生している大型のツタ植物です。歯の付け根に猫の爪のようなトゲが生えていることから「キャッツクロー(猫の爪)」と呼ばれています。ペルーでは伝統的な薬用植物の1つで、現在でも間接や抗炎症などに広く利用されています。欧米の科学者による研究は、1950年代よりさかんになり、成分の分析や臨床実験などが進み、1994年にはWHO(世界保健機構)から薬用植物として取り上げられ、世界的に注目をあびています。「キャッツクロー」の樹皮には免疫力を高めたり、細菌やウィルスを殺し、がん細胞などを増殖させない働きをする『アルカロイド』が6種類含まれています。
この6種類のアルカロイドは化学合成では同じものを作れない成分比率を持ち、特に「イソテロポディン」と呼ばれるアルカロイドは「キャッツクロー」だけが持つアルカロイドとして注目されています。毎日の健康の維持、つらい症状の緩和に「キャッツクロー」をぜひお役立てください。「ふれあい生活館ヤマノ」は、ペルーの熱帯雨林のジャングルの奥地にある良質な「キャッツクロー」だけを現地調達することを目指しています。ヤマノの通販では飲むタイプから塗るタイプ、そして入浴時にお使いいただけるバスソルトまで症状にあわせてお選びいただけます。お得なセット販売や定期購入もぜひご利用ください。