人生には、何度か大切な節目がやってきます。それは、昔から長寿のお祝いとされてきた、還暦や古希、喜寿や米寿といった節目のお誕生日であったり、長い間の苦労を労う定年退職であったり、または夫婦の大切な記念日の銀婚式や金婚式だったり。そういった特別な節目のお祝いには、やはりいつものお祝いとは一味違った贈り物をお届けしたいものです。世界にたったひとつだけのオリジナルのプレゼントを贈ってみませんか？今、特別の記念日のお祝いに、毛利達男「名前の詩」の贈り物が人気です。
毛利達男の「名前の詩」は、大切な方のお名前を、心を込めて詩にし、手描きで仕上げたものです。「名前」は生まれたときに、さまざまな願いや想いを込めて、両親から最初にプレゼントされる「一生の贈り物」です。人は、その名前とともに人生を歩み、多くの思い出を刻んでいるのです。そんな大切な「名前」で作る一遍の詩は、大切な方の特別な日の贈り物として最適ではないでしょうか。手漉きの和紙に1枚1枚手描きで仕上げ、オリジナルの額に入れてお届けします。通販サイト開設以来、12年間で制作させていただいた数は58,000件を超えました。
「心」から「心」へと届ける毛利達男の「名前の詩」は、みなさまの心がすべての大切な方の笑顔となって伝わるお手伝いをさせていただいています。記念日にあわせて詩とともに描かせていただく絵柄の指定もできますので、ご注文の際ホームページからお選びください。お申し込みの際にエピソードなども教えていただけると、よりご希望に沿った内容の詩がつくりやすくなります。できあがりました詩をご確認いただいてから手描きさせて頂きますので、詩の内容の変更も可能です。大切な方にぴったりの詩だからこそ心に響く贈り物と言えるのでしょう。感謝の気持ちとともに感動を贈ってみてはいかがですか？
