アイスのような、プリンのような、新感覚のスイーツ、カタラーナが注目されています。新しいスイーツのように感じますが、実はカタラーナはフランスのクレームブリュレによく似たカタルーニャ地方の洋菓子で、通常は3月19日の聖ヨセフの日に食べられるものだそうです。カスタードの上にパリパリした絡めるがトッピングされた濃厚なアイスプリンは、イタリアレストランなどのデザートとして人気を集めています。
その本格的なカタラーナをご自宅で楽しめるのが「江戸堀プリン」です。「江戸堀プリン」は、ニュー洋食gameの本田総料理長が考案。本田総料理長は、最新のイタリア料理に日本料理の食材や技法を用いた独自のスタイルで年代や性別を問わず多くのお客様から支持されているイタリアンのカリスマシェフです。当然、「江戸堀プリン」も従来のカタラーナにさらにこだわりを加えた仕上がりになっています。
「江戸堀プリン」は、北海道産の生クリームと鹿児島産の卵、それにシェフが厳選した良質な牛乳と砂糖のみのシンプルな材料からつくられています。シンプルであるだけに素材本来の味や丁寧な作業、プロの技が重要な決め手となります。配合の手順、生地の温度、火加減に細心の注意を払った料理人の経験と感性の結晶が「江戸堀プリン」として完成するのです。レストランの味をそのまま楽しめるように、自家製のビターカラメルソースとカリカリの絡めるクラッシュはプリントは別添えと、美味しさにとことんこだわりました。完全手作業のため、1日100個限定の「江戸堀プリン」が、今ならネット限定・15%OFFでお求めいただけます。あったかいお部屋で冷たいアイスプリンを味わってみてはいかがですか?