皮膚科の医療現場には、ニキビ、肌荒れ、アトピーなど、様々な肌トラブルに悩む女性の患者さんがやってきます。薬の服用や塗布で症状を軽減させることは出来ますが、患者さん本人による毎日のスキンケアによってその後の皮膚の状態にかなりの差が出てくるのだそうです。いくら良い治療をしても、毎日使う化粧品で肌に負担をかけてしまっては、治療も台無し。そこで誕生したのが、自由が丘クリニックドクターズコスメティクスの「JCprogram」です。
「JCprogram」は、もともとクリニックの受付けで薬と一緒に渡されるだけの名も無い化粧品でした。容器も塗り薬と同じプラスチックの白いカップという簡単なもの。ところが、この化粧品の効果を実感した大勢の患者さんが、これからもその化粧品を使いたいと買い求めに来たことから、肌トラブルに悩む誰にでも効果があり高い安全性をもつ化粧品、自由が丘クリニックドクターズコスメティクスが生まれたというわけです。
自由が丘クリニックドクターズコスメティクスの「JCprogram」は、診察室生まれの化粧品です。肌に優しい化粧品は星の数ほどありますが、肌のことを知りつくしたドクターや薬剤師、そして患者さん達によって完成したコスメは効果が全然違います。もともとが皮膚疾患や、デリケートな敏感肌の人でも安心して使えるように作り上げた製品なので、お肌に負担をかけない優しい成分なのは当たり前。さらに紫外線などのダメージ対策には鎮静と保湿に必要な成分だけを配合、加齢現象に悩む肌ならエイジングケアに必要な成分だけといった具合に商品のコンセプトを明確にして作られています。
調剤軟膏やローションをベースに開発された基礎化粧品に興味のある方は、自由が丘クリニックドクターズコスメティクス「JCprogram」を試してみてはいかがでしょうか。