女性のオシャレに比べると、男性はかなり限られたアイテムになりがち。結婚式やパーティーなど華やかな席でも、日本の男性はネクタイにちょっとこだわるぐらいですよね?海外で、男性たちのオシャレに欠かせないのがカフスリンクスです。海外の有名ブランドでは、ネクタイピンとカフスリンクスのセッが良く売られていますよね?国内では「カフス」「カフスボタン」の名前で呼ばれることの方が多いですが、これは和製英語。欧米では「cufflinks(カフリンクス)」と呼ばれ、昔から紳士の間で親しまれてきました。
カフスリンクスの歴史は古く、その起源は17世紀まで遡るそうです。フランスの社交界では当時、ネクタイやリボンのように袖にもアクセントが欲しいとゴールドやシルバーのボタンを鎖で繋いだものが使われtました。これがカフスボタンの始まりです。歴史と共にカフスボタンも進化し、特に貴族の正装には欠かせないアイテムとなりました。その後一般市民の間でも使われるようになり、今では個性を表現する手段として利用されています。
そんなカフスボタンを国内で専門に扱っているお店が鎌倉カフス工房です。カフス専門店「鎌倉カフス工房」では、ユニークなカフリンクスを幅広く取り揃えています。普段のスーツでも、オシャレなネクタイとカフスを組み合わせればパーティなどのフォーマルシーンでも恥ずかしくない服装にグレードアップ。鎌倉カフス工房のカフスなら、普段のビジネスシーンでも、さりげないオシャレとして使うことができます。また、女性から男性へのプレゼントとしても良いですよね。
袖口にワンポイントあるだけで、目立ちすぎることなく個性やオシャレをさりげなくアピールできるのがカフスの魅力です。次の結婚式のお呼ばれには、鎌倉カフス工房のカフスでビシッとキメてみてはいかがでしょうか?