美容大国フランスでは、近年オーガニックコスメが大ブーム。考えてみれば、体に良いものをと無農薬、有機栽培の食べ物を食べておきながら、化学物質が沢山含まれた化粧品を肌に直接塗っているのはおかしなことですよね?無農薬で育てられた食べ物を選ぶなら、化粧品も無農薬で育てられたオーガニックなコスメを選びたい、そんなフランス女性に支持され登場からわずか3年でパリ・プランタンデパートのビオコスメ売上3位に選ばれたのがekia(エキア)です。
大手化粧品メーカーで多くの女性の肌診断を担当したキャリーヌは、肌診断を実施する中で、年齢と肌年齢が必ずしも一致しないことに強い関心を抱いていました。肌年齢も肌の状態も違うのに、単に年齢だけでエイジングケアを勧められるのはおかしな話です。お肌が変化する30代から、その先20年30年後の肌に不足するものを補えば、トラブルを抑える事ができるのではと考えたキャリーヌは、肌の活力をサポートする素材を探します。
そして見つけたのが、南米のアマゾン川流域で先住民が傷口に塗って使用していた「ドラゴンの血」と呼ばれる樹液。遥か昔、1000年以上も前から生息するクロトン・レシュレリという樹木は、木を切ると赤い樹液が流れます。「ドラゴンの血」と呼ばれるこの樹液は、24時間以内に約40%の肌細胞を活性化させる、真皮に約1%浸透するなど、肌の再生に非常に効果的であることが判明。ekia(エキア)のコスメは、ドラゴンの血以外にも沢山の植物の恵みをふんだんに取り入れて製造されています。
ビオコスメは、一般的に効果を実感しにくいと言われていますが、それを覆す手ごたえを感じられると評判のekia(エキア)。人気と知名度を確実に上げているekia(エキア)に興味のある方は、是非この機会に試してみてください。