最近はペットも高齢化が進み、それに伴い人間と同じような病気で病院にかかるペットも多くなりましたよね。血液検査、レントゲン、投薬、手術・・・人間並みの高度な医療も受けられるようになってきました。ペットも家族。できる限り長生きさせてあげたい気持ちは皆同じですよね?ただ、人間と違いもともと病院にかかる習慣のない動物たちは、人間以上に自然治癒力が発達していると言われています。もし、様々な治療を試して効果が出ない場合は、動物たちの自然治癒力を高めるサプリメントを試してみるのも一つの方法かもしれません。
そこでおすすめしたいのが動物用健康補助食品の「イペット」。イペットは、特に「ガン」に対するサプリメントとして開発されました。「イペット」の主成分である「タヒボエキス」の原料となる原木は、ノウゼンカズラ科のタベブイア・アベラネダエという樹木。この木は、南米アマゾン川流域で古くから先住民たちに「神からの恵みの木」として崇められてきました。先住民たちは、1500年も前からこの樹木の内部樹皮の効果を知っていたのです。その効果を科学的に解明し蘇らせたのが「タヒボエキス」です。タヒボエキスは、人間のガン関係の学会でも注目を浴びており、日本癌学会総会、米国癌学会、米国国際がん予防学会、日本薬学会、日本末病システム学会、統合腫瘍学会、日米合同がん研究会議でも論文の発表が行われたそうです。
論文によると、イペットが直接癌に効果があったのは約3割。癌が消えたり小さくなったりはないものの、転移もなく、生活の質が改善されたのが7割以上ということで、一定の効果があることは確かなようです。イペットだけで100%治療できることはないと承知した上で、少しでも改善をとお考えの方は試す価値があると思いますので、興味のある方は是非HPを覗いてみてください。