温泉水99

鹿児島垂水温泉 火山帯の地下750mより47℃で湧き出す温泉水

夏場の熱中症対策に、ダイエットに、健康のために、意識して水を飲んでいるという方も多いですよね。水には「軟水」と「硬水」の2種類あり、それぞれ特徴が異なります。何かの目的で水を飲むなら、その特徴を知っておいた方が良いはず。軟水は、素材の旨みや香りを引き出しやすいため、料理に向いています。刺激が少ないので敏感肌の方のお風呂や洗顔に、また洗濯時に軟水を使うと泡立ちが良くなります。

一方、硬水はミネラル分が豊富です。スポーツなどで汗をかいた後の水分補給に向きますが、ミネラルバランスによっては飲みにくかったり、飲みすぎると下痢をすることがあります。お通じの悪い方の症状が改善されるのはこのためです。また、ミネラルが多く料理に使うと素材を硬くしたり、お風呂では石鹸の泡立ちが悪くなります。このように、軟水、硬水それぞれの性質をよく知り普段の生活に効果的に水を取り入れてみてください。

さて、日本の水のほとんどは硬度20~100の軟水で、世界的にもおいしい水とされています。中でも、硬度2以下と桁外れの軟らかさで「マイルド」、「美味しい」、「甘い」、と評判の水が「温泉水99」です。温泉水99は、鹿児島県桜島のふもと、垂水温泉の地下750メートルから汲み上げた100%天然のアルカリ温泉水。温泉水99は常温のままでも、お茶・コーヒー・紅茶・焼酎・ウィスキーの水割りにしても、味、飲み心地はきわめてまろやかです。お米を炊く時に使えばお米の芯まで浸透し、ふっくら炊きあがるのはもちろん、旨味も増します。

意識して水分を取りたいのなら、美味しくて抜群の浸透力を持つ温泉水99が絶対お勧め。美味しくなければ、どんな飲み物も長続きしませんよね? 東京大人のウォーカー、 おとりよせネット 、Chou Chou、女性自身、 レタスクラブ、CLASSY、oggiなど、様々なメディアでも取り上げられている温泉水99に興味のある方は、是非この機会に試してみてください。