和菓子のおいしさは職人の技にかかっていますが、それだけでは最高の味はだせません。もうひとつ大事なのは和菓子を作る時の材料です。この二つがうまくかみ合いよりおいしい和菓子が完成され食べる人を幸せにしてくれます。そんな和菓子を作り続けているのが『手づくり和菓子翁屋』です。創業1771年から和菓子を作り続けその味は多くの人に愛され続け現代にひきつがれています。その中でも注目をあびているのが翁屋の最中「きぬの夕月」です。最中の命であるあんこは最高級の丹波大納言が使われ、和菓子職人がじっくり技をくして炊き上げ、手練りして素材のおいしさを引き出して作られた最中です。一口食べればそのおいしさがわかります。また、最中の皮との相性も考えられた完成された最中になっています。きっと一度食べたらリピーターになること間違いないのではないでしょうか。
この他にも『手づくり和菓子翁屋』の和菓子は四季を大切にしながら作られ、冠婚葬祭や季節のイベントなどの大切なシーンの贈り物としても活躍しています。『手づくり和菓子翁屋』のプレミアムギフトはのし、名入れ、到着日のご指定だけではなく、一越織両面染めの風呂敷で特選和菓子を丁寧に包んで贈ることができる風呂敷包み特別贈答です。風呂敷で贈り物を包むことは日本人の思いやりのある心づかいを形にあらわし、贈られた先様にその気持ちが伝わるのではないでしょうか。これはおくゆかしき日本文化のひとつです。
おとりよせネット和菓子部門で第1位をとったことのある『手づくり和菓子翁屋』の最中「きぬの夕月」に興味をおもちになりましたら『手づくり和菓子翁屋』の通販サイトを一度ご利用になってみてはいかがですか。